双子の知識
自分が双子を妊娠するまで、たいして双子について知らなかったんだなあって思います。
でも、自分では特に知らないとは思っていませんでした。
一卵性と二卵性の違いくらいは知っていましたが、リスク面については全く知らなかったと言っていいでしょう。
これほどまでに、母体に負担がかかるものだとは、想像もしませんでした。
つまり、双子を妊娠した事がない人の認識というのは、出産後、2人見るのは大変ね、という程度であって、それまでの過程でどれほど身体的リスクを背負っているかってことは、全く頭にない訳です。
単胎であっても、出産後1ヶ月はよく休むように言われていますが、多胎の場合は2倍以上の負担を背負っており、1ヶ月休んだくらいでは、とても回復しません。
ところが、妊娠中はまだ、どんなにきつくても安静にしていられたものが、双子が生まれ落ちたその瞬間から、休むなんて言葉はきれいさっぱり消えてしまいます。
出産後、充分身体を休めなければいけない、とわかっていても、実際問題休めないのです。そして、休めないから辛いとか、身体がだるいとか、そんな事にすら気づく余裕もありません。休みたいと、感じる余裕すらありません。私の場合は、自分の親と断絶している為、誰一人頼れる人はいませんでした。
そんな中、毎日ひたすら、泣かないで、泣かないで、とだけ念じて、機械的に動いていたような気がします。
妊娠中は、あんなに「双子でうれしい!」と思ったのに、0歳児の間中、「うれしい」も「かわいい」も感じる事は出来ませんでした。
もちろん憎いとか嫌だとかそういうんじゃないですよ。ただ、疲れすぎていて、何かを感じるだけの余力が残されていなかったというだけです。
そういう状態であればこそ、ちょっとした他人の言葉に本当に傷ついたり、逆にさりげない親切が、涙が出るほどうれしかったりするわけです。
出産直後から無理をすると、2〜3年後に後を引きます。今私はあっちこっち体調が悪く、どうにもならない状態に陥ってますが、双子がもうすぐ3歳で、意思の疎通も出来るようになった為、気持ち的には、余裕があります。本当にかわいいと思えるし、色々してあげたい。
そう思えるようになるには、やはり、少し休憩が必要なんだと思います。
双子が生まれたら、パパは育児休暇を取るくらいの気持ちでいて欲しいですね。2人なら、全然違いますから。
双子多胎用語集
上記のような背景により、双子に起こるリスク面の用語を中心にまとめました。
おすすめ発芽玄米
DHC「発芽胚芽米」新発売
発芽のパワーに加え、白米のおいしさをめざした「DHC発芽胚芽米」。厳選した国内産玄米をわずかに発芽させ、ぬか部分のみを6分ほど削りました。胚芽の栄養成分をそのままに、白米のように白くふんわりとした炊きあがりと味わいを実現。ごはんで続ける毎日の健康習慣、発芽玄米が苦手な方にも食べやすい「DHC発芽胚芽米」です。

