2002/5/30 結果発表後の日記
(略)
赤ちゃん、いませんでした。
なーんか、気が抜けちゃったよ。
今回の敗因は、熟成卵が思いのほか採れなかった事。
途中までは数も大きさも順調で、最後の最後で成長がストップしてしまった。
そのため、受精卵が2つしか出来なかった。(黙っていたけど、たぶん私がスプレキュアをいい加減な時間に使ったからに違いない)
これを克服する為に、今回の最も一般的なピルロング法はやめて、アメリカで新しく試みられている(日本では未認可の薬をつかう)方法で、次回やってみましょうと言われました。
でも卵巣がまだ腫れているので、3ヶ月は休まないといけないとか。で、次回は9月だそうです。
先生、もう次もやると決めかかっています。
夫には最初から、3回やってもダメだったら諦めてねと言ってあったけど、3回やるとすると、3回目は1月。もう35歳になっちゃう。
35歳以上は確率がガクンと落ちるから、どうせならもっと前倒しでやりたかったのに。
9月まで、体調整えて、お金も貯めて……
せっかくもの凄い痛い採卵も我慢して、羞恥心も捨て去るよう努力して、なんとか子供が生まれるんだなあという気持ちになってきたのに、卵巣の腫れが恨めしい。
間があくと、もう一回あの堪え難い苦痛を味わうのは、かなりの勇気と決心が必要だと思う。
3回までだなんて、言わなければ良かった。