2004年12月の日記
2004年12月10日(金) 1才6ヶ月検診
セレンカちゃんは、言葉が早い。
何語?と問診で聞かれても数え切れない。
助詞も動詞も出ているし、あやしげな2語文も。
数もカードを1枚1枚めくりながら、しっかり数えられる。
(時々6をとばす)最近食事の時、プラスチックエプロンがテーブルにぶつかるのがイヤみたいで、エプロンを指差して「邪魔、邪魔」と言ってる。
今日は新聞の小泉さんの写真を見て「国会、国会」と言っていた。
一度教えると、何でもすぐ覚えて忘れない。
夜眠くなると、最終的にはだっこで揺らさないと寝ないが、その前段階では、自分で「ねんねー」と言って横になり、しまじろうをだっこして、「ゆーごー、かー、うー、よー(ゆりかごの歌のつもり)ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよー」と歌いながら、自分のお尻をトントン叩いている。
レンカちゃんにもやってあげる。
が、レンカちゃんは露骨にイヤな顔をして、払い除けるので、セレンちゃんは不思議そうにして「レンレン、いやいや?」私の顔を見て「ねえ?(何でだろうねえ?のつもり)」毎日色々笑える。
レンカちゃんは、広い待ち合い室で靴を履いて、10メートル以上歩き、そのままくるりと向きを変え、また10メートル以上歩いた。
こんなに長い距離歩いたのは、初めて。
家の中では10メートルの空きスペースないし。
すっごい嬉しそうに笑っていた。
2004年12月11日(土) 成長を振り返る
セレン1才3ヶ月……「これは?」を連発。
どちて坊や並みにうるさくなった。
1才4ヶ月……「これは?」「……」「ないねぇ」1人で会話。
1才5ヶ月……「これは?」「ないねぇ」「……」「あった!あった!」 何がなくて何があったのか、さっぱりわからない。
1才6ヶ月……1から20まで数えられる。
1回で覚えた。
最初は口まねだったけど、すぐ「数える」の意味がわかったみたい。
1才7ヶ月……トークアロングでカードを通し、その英単語を聞いて、同じ意味の小さいカードを探す、というカルタ遊びが 出来るようになった。
レンカ1才4ヶ月……手術後、はいはいが出来るようになった。
1才5ヶ月……立ったまま手を離して転ぶ、をくり返す。
立てると思っているらしい。
英語の歌でお遊技出来る。
出窓につかまって懸垂して上ってしまう。
1才6ヶ月……2〜3秒立てるようになる。
2〜3歩歩く。
「これは?」と聞くようになる。
1才7ヶ月……しっかり歩く。
本棚や飾り棚によじのぼろうとする。
2004年12月12日(日) 二足目の靴
セレンちゃんには4足もあって、レンカちゃんには1足じゃかわいそうなので、もう1足買う事にした。
セレンちゃんと同じだけ買ってあるんだけど、サイズが大きすぎて履けないので。
でも、いざ探してみるとやはり、レンカちゃんのサイズは、ファーストシューズしかない。
ホーキンスのファーストシューズ10cmがジャストサイズだった。
(- -;)ファーストシューズは、底が柔らかくて、外は歩けない。
あちこち探して試着して、やっと、FILAの12cmが、底もしっかりしていて小さめなので、レンカちゃんにも辛うじて履けることがわかった。
それを選んでいる間、セレンちゃんは大変だった。
自分も靴が欲しくて「くっく、くっく、はーい、はーい」と手をのばし、手当りしだいに靴を抱きしめて集めて来て、全部履こうとしている。
セレンちゃんももう13cmは小さいので、13.5cm(買ってあったニンナナンナ)をおろした。
ヨーカドーに、すごくかわいい花柄の帽子とお揃いの靴が売っていた。
赤とピンクがあって、赤の方がかわいかったが、サイズがなかったのでピンクの帽子を買った。
(帽子は48cmと52cm)帽子も大好きなセレンちゃん、機嫌を直して喜んでいた。
が、お揃いにしようと思ったら、今度は靴のサイズがなかった。
13cmからの企画なので、12cmがないのはしょうがない。
だから、13cmと、14cmか14.5cmを買おうと思ったのに、13は赤しかなかったし、ピンクは13.5cmしかなかった。
2人分お揃いでサイズ違いでと思うと、なかなかうまくいかない。
2004年12月13日(月) 性格の違い
セレンちゃんはもう1人でスプーンを上手に使って食事出来る。
レンカちゃんに手がかかるので、1才2ヶ月くらいから、殆ど放置だったせいかもしれないが、この頃、プラスチックエプロンにもこぼさなくなった。
レンカちゃんはこぼしまくり。
スプーンは使えるようになったが、半分以上こぼすし、気に入らないと投げ捨てるし、食べ終わると、空のお皿を投げる。
空と言っても汁とか残っているし、ソファやカーテンに直撃したりすると、泣けてくる。
それを見てセレンちゃん。
「あーあ」と、とぼけた声を出す。
時々、自分も構って欲しいのか、ニヤッと笑って、食べ終わったお皿を逆さまに、「ジャー−」と床にこぼす真似をする。
真似のつもりでも、本当にこぼれる。
一応叱る。
悪い事をしたら、手の甲を「ピン!」だよって教えているが、レンカちゃんはピンされると睨み付けて来て、余計やる。
手当りしだいに物を投げ、暴れて、逆切れする。
セレンちゃんは、「見て、これ誰がやったの?」というと、優しい声で言った時はとぼけて「レンレン」と人のせいにしたりするが、たいてい「シェレシェレ」「ダメでしょ」「はい!ちゃい(ごめんなちゃい)」「悪い事したらピンだよ」「はい!(手の甲を差し出す)」軽くピンすると、「はい、はい、ちゃい、ちゃい、こっ、こっ(だっこ)」と巻き付いてくる。
レンカちゃんが可愛げのない態度なので、セレンちゃんが非常にかわいく感じる。
そう言うとTAKAが、「でもレンレンはミーチャにそっくりだよ。
態度も反応も」ちょっとムカッ!ちなみにセレンちゃんの調子良さはTAKAに似ている。
返事ばかり立派だけど、全然懲りないで、同じ事を何度もする。
子供だから許されるけど、大きくなってもそうだったら、可愛くないに違いない。
2004年12月14日(火) トイレ
セレンちゃんが初めてうんちを教えたのは、1才6ヶ月。
股を押さえて屈伸して、「うんち!うんち!」と叫んだ。
1才4ヶ月くらいから、大人のトイレに着いて来て、ペーパーを取っては、自分のお尻を拭く真似をしていた。
トイレトレーニングって、いつからするんだろう?まだテープおむつなんだけど。
最近「ちっこ、ちっこ」と教える時もある。
もちろん出てから教えるので、まだトイレトレーニングは出来ないと思うけど、なんとなく早そう。
友だちの子は4才までおむつしていた。
トイレトレーニングが面倒だし、多かれ少なかれおもらしするから、後始末も面倒だし、ずっとおむつの方が楽だという話。
私もずぼらなので、ずっとおむつでもいいやって思っていたんだけど、セレンちゃんがトイレに座りたがる日は近そうだ。
2004年12月15日(水) 水疱瘡
セレンちゃんの身体に、昨日水泡が出来ていた。
今朝小児科で、水疱瘡と言われて、週末に予定していた旅行をキャンセルした。
2週間後にレンカちゃんに必ずうつるから、年末年始、大変ですよって脅された。
それよりなにより、2週間も保育園登園禁止なのが痛い。
セレンちゃんは熱もなく食欲もあり、元気で、いつもと変わりない。
でもきっとレンカちゃんにうつったら、高熱が出て、大変な事になっちゃうんだろう。
うつらないでくれるといいんだけど、そうもいかないらしい。
今朝、ミルクをいきなり吐いたし、元気もないので、もううつっているのかも?手術後で予防接種出来ないので、インフルエンザもこわい。
2004年12月16日(木) セレンちゃんが面白い
言葉がわかるようになってきたので、色々言ってみる。
そうするとすごく面白い反応が返って来る。
私が部屋の外へ出ると、セレンちゃんはすぐ、リビングドアを開けて勝手に出て来てしまう。
そこへすかさずレンカちゃんがついて来る。
「セレンちゃんダメよ、中に入ってドア閉めて」と言うと「はーい」と聞いてくれるのはいいんだけど、レンカちゃんを廊下に閉め出してしまうことがある。
「セレンちゃん、レンレン寒いからこっちおいでって言って来て」というと「はーい」トコトコトコと廊下へ駆けて行き、「レンレン〜おいで〜」と手招き。
いつものごとく、レンカちゃんは無反応。
するとセレンちゃん、胸の前でパンと手をたたいて両手を差し出した。
よく大人がやっている「だっこするからこっちおいで」のポーズである。
(^^;)レンレン〜と呼びながら何度もやっているので、思わず吹き出してしまった。
それでもレンカちゃんが来ないと、今度は側へ行ってだきついて、そのまま持ち上げようとした。
だっこして連れて来てあげるつもりらしい。
もちろんいくら力持ちのセレンちゃんでもそろそろ8キロになろうというレンカちゃんは、持ち上がらない。
そればかりか、レンカちゃんに冷たく振りほどかれてしまった。
それでもセレンちゃんはめげない。
泣いて暴れるレンカちゃんを羽交い締めにして、背中をトントン叩きながら「トントントン、ねんねー」……あやしているつもりらしい。
セレンちゃんがお姉ちゃんみたいになってしまった。
それんしても水疱瘡で8度5分の熱があるって言うのに、あまりに元気である。
元気すぎる。