2004年6月の日記
2004年6月1日(火) 中耳炎
ポリオのせいか、昨晩8度8分の熱を出したセレンちゃん。
でも朝には平熱だったので、保育園に連れて行ってみた。
が、案の定お昼に電話。
「セレンちゃん8度5分で、今お昼寝しているので、起きたら測ってみてまだ8度台だったらもう一度電話しますからお迎えお願いします」はいはいはいはい……またですか。
取りあえずベビースペースの掃除や、ベビーシーツの洗濯などを済ませて、すぐお迎えに行くつもりだったが、20分もしないうちにまた電話。
「今起きたんですけど、9度になっちゃいました。
……それで、レンカちゃんなんですけど、7度8分なんですけど、どうしますか?耳だれも出ているみたいなんですけど」昨日の朝、レンカちゃんが耳にグラタンをつめてしまったので、それが出て来ているんだと思ったが、そうではなかったらしい。
この前みたいに、セレンちゃん病院に行ってる間にレンカちゃんが8度になって電話が来ても困るし、2人とも連れ帰る事にした。
幸いまだTAKAがいたし。
で、帰り。
何度も何度も小児科に行ってるし、耳鼻科に行ってもダメだし、違う耳鼻科に行ってみない?と提案して、地域新聞でよく広告をみかける女医さんの耳鼻科に行く事に。
電話で受付時間を聞くと、完全予約制だという。
でもラッキーな事に、3時にキャンセルが出たので、予約を入れてくれるということだった。
その後何人か予約なしの人が訪れて、追い返されていた。
大繁盛である。
1時間半待ちであろうと、たまたまキャンセルあって良かった。
TAKAは3時からバイトなので、2時半まで一緒にいて、車を置いてそのままバスでバイトに直行。
私は2人を順番にだっこしながら、双子ベビーカーを揺らして時間を待っていた。
3時15分。
やっと呼ばれて1人ずつだっこして診察。
その間もう一人は看護婦さんがだっこしててくれた。
最初は耳だれが出ているレンカちゃん。
2人の看護婦さんががっちり押さえ付け、先生が耳と鼻を見る。
中耳炎だそうだ。
いきなり切開して膿を出し、鼻を吸って点鼻点耳。
そのあまりのスピードに惚れ惚れしてしまった。
セレンちゃんも全く同じ症状で中耳炎だと言われ、鼓膜を切開して膿を吸い、鼻を吸い、痰まで吸った。
感染があると治りが悪くなるので、しばらく保育園はお休みして、毎日耳鼻科に通う事になった。
やれやれ。
でもこれでやっとすっきりしなかった鼻と熱が良くなるに違いない。
そう思いたい。
2004年6月2日(水) 今日も耳鼻科
切って膿を出したせいか、2人とも熱はないし、元気だし、食欲もある。
朝6時に携帯2台と家の電話を駆使して耳鼻科の予約を取った。
大泣きするためか、薬が眠くなるのか、2人とも午後は3時間ほど眠った。
よくお昼寝した後は、2人ともすこぶる機嫌がいい。
セレンちゃんは10個の大きさの違うバケツを、大きい順に入れ子にして重ねて遊んでいた。
1才では大小がわからないと聞いていたのに、セレンちゃんはちゃんとわかって、出した順にまた入れて、何度も遊んでいた。
レンカちゃんは、マーガリンジャムサンドを、自分で持って口に運び、上手に食べられた。
セレンちゃんが大分前から自分で持って食べていたが、レンカちゃんは大きいものはかみ切れず、持ちたがる割に食べられなかった。
特にパンは好きではないようで、すぐ捨ててしまう。
ところが今日は、ブルーベリージャムが気に入ったのか、笑って手を叩きながら、口の周りを紫にして、一生懸命食べていた。
夜、ちょっとヨーカドーに連れて行ったら、2人とも、帰って来てすぐ寝てしまった。
2004年6月3日(木) 耳鼻科休診
セレンカちゃんの薬は、ドライシロップ。
水をちょっと入れて練ると、練る練るアイスみたいになるショッキングピンクの無気味な薬。
でも甘くて美味しいらしく、口にさえ入ってしまえば、吐き出さない。
レンカちゃんに至っては、あーんと口をあけて待っている。
これを飲むと2人とも異様に良く眠る。
今日も朝2時間起きていただけで、昼までぐっすり眠ってしまった。
おかげで色々片付けも出来て、TAKAがいなくても大変じゃなかった。
TAKAは大学から3時半頃帰って来たので、ベビザラスに遊びに行った。
少し外の空気を吸わせないと、2人とも1日中家にいたら飽き飽きしてしまう。
私も。
ベビーカーにつける噛み付きおもちゃを買って、その場でつけてあげた。
2人ともお互いに相手のおもちゃに手を出すのは何故?
2004年6月4日(金) 副鼻腔炎
私も咽と頭と首が痛いので、ついでに耳鼻科にかかったら、副鼻腔炎だと言われ毎日通う事になってしまった。
セレンカちゃんは大分よくなっているそうで、私が一番重症だと言われた。
目眩がするので、メニエールじゃないかと思ってかかってみたのに、全然違う事言われて拍子抜けである。
帰り、ココスでモーニングを食べた。
セレンちゃんはフライドポテトがお気に入り。
次々口に詰め込んでしまう。
レンカちゃんはオレンジジュースが気に入っている。
今まで水分制限でミルクしか飲めなかったので、新しい味が嬉しいらしい。
2004年6月5日(土) 飲む飲む
朝、耳鼻科の予約をするのが6時15分になってしまっただけで、予約時間10時45分、88番になってしまった。
遅ければ遅いほど時間がずれ込んでいく。
結局呼ばれたのは12時過ぎだった。
待ち合い室は人が一杯で暑くて、2人とも眠くなってぐずって暴れて……呼ばれた時にはセレンちゃんは眠っていた。
せっかく寝てたとこ起こされ、鼻を吸われて激しく泣き叫び、そのあともずっと暴れまくった。
もうクラクラ〜レンカちゃんはよっぽど暑かったせいか、いつもの倍くらいミルクを飲んだ。
いつも1日に400cc程度なのに、なんと今日のトータル820cc!!いつもこれくらい飲んでくれたら、体重増えるのにな。
2004年6月6日(日) ビュッフェ
明日から保育園に行くので、慣らしの為に人ごみに連れて行く事にした。
日曜日のホテルビュッフェは人だらけである。
それにしてもオリエンタルホテル、行く度に質が落ちる。
すっかりお子さまだらけで、お子さまランチビュッフェみたい。
セレンカちゃん騒いでも気にならないからちょうどいいけどね。
食後、セレンちゃんが眠ってしまったので、そのままドライブがてら赤ちゃん本舗に行った。
ここもまた子連れの家族だらけ。
いりもしない服や肌着やおむつを山ほど買って帰って来た。
セレンカちゃんも疲れて早く眠ったが、私も疲れた。
TAKAは昨日から右肩と右腕が痛いと言って、サロンパスを貼り、早く眠ってしまう。
寝かし付けも私で、夜中も私で、明け方も私で、家事も私で、なんなんだよと思うが、具合悪い時のTAKAは何を言っても耳に入らないし役にも立たないので、寝かしておいた。
2004年6月7日(月) 久しぶりの保育園
毎日耳鼻科に通っているおかげか、2人ともこの一週間一度も熱を出さなかった。
今朝も耳鼻科に行ってから保育園へ。
お迎えは通常通り4時半。
元気いっぱい。
機嫌もよく一安心。
レンカちゃんは給食をおかわりして、一日中動き回っていたとか。
あんなに弱々しいと思っていたレンカちゃんが、最近別人のようだ。
保育園に行けて、本当に良かった。
2004年6月8日(火) 本を読む
土曜日あたりから、セレンちゃんは自動車の絵本が気に入っていて、「ちゃーちゃー」と言いながら渡しに来る。
読んであげると、きちんと本を見てお利口に聞いている。
読み終わっても、何度も何度も渡すので、何度も何度も読む。
何がそんなに気に入っているのかと言えば、最後のページ。
さあみんなでお出かけ。
行って来ます〜バイバイ〜。
の、「バイバイ」をやりたいのだ。
セレンちゃんは7〜8カ月の頃からバイバイを覚えたが、いまだにバイバイが一番好きで、しょっちゅうバイバイしている。
発音はちょっとなまっていて、ベイベイと聞こえるが、手は上手に振る。
レンカちゃんは手首を効かせる事が出来ず、腕ごと振っている。
まだバイバイと言えないが、一生懸命バイバイする。
クラップクラップは、手を垂直にあわせるセレンちゃんに対し、水平にして左右の指が90度クロスした形の、じいさんっぽい拍手のレンカちゃん。
でも「すごーい」と言っても、「上手〜」と言っても「クラップ」と言っても、即座に拍手する。
この頃音も出るようになって来た。
今日セレンちゃんは自動車の本を1人でめくって読んでいた。
あの暴れん坊怪獣セレンが、おとなしく読書とは!
2004年6月9日(水) まねっこ
セレンちゃんがレンカちゃんの顔をペチっと叩くので、「ダメ」と教えていたら、今度は自分の頭をペチっとやるようになった。
「いーこいーこでしょ」と教えると、「いこーいこー」と言って自分の頭をくしゃくしゃにしている。
レンカちゃんのお腹の上を、雑巾がけするみたいに両手でこすって「いこーいこー」何でもすぐに覚えて真似をする。
最近よくやっているのが電話の真似。
おもちゃを耳にあてて、「あっ、ごにょごにょごにょ。
あっ、ごにょごにょごにょ。
あっ、ごにょごにょごにょ。
」と、くり返し言ってる。
たぶん大人が「あ、はい、どうも。
あ、そうですか。
あ、はい、わかりました」などと言っているのだろう。
あ、あ、ってところが妙にはっきりしていて面白い。
今日はセレンちゃん、保育園の帰り道からずっと大泣きで、帰ってからも大暴れ。
眠いのに眠れなくて怒っていた。
が、夕食を自分で食べさせると、少し黙って楽しく食事。
五目御飯を手でむんずと握って口に運び、手のひらで押し込む。
飲み込めないので麦茶で流し込み、スープはお腹の上にひっくり返して、具だけ指で拾って食べ、あんかけ豆腐は気に入らないらしく、握りつぶして床に投げ付けた。
でもまあなんとか1人で8割くらい食べた。
それを見ていたレンカちゃん、顔をくちゃくちゃにして笑いながら、手をたたいて喜んでいた。
2004年6月10日(木) カレーデビュー
保育園のお給食でカレーが出るので、家であげてみて下さいと言われたので、今日はカレー。
でも普通のルーはまだ食べられないから、少量のカレー粉にケチャップという偽カレーである。
具も、レバーとニラとコーン。
セレンちゃんは黙々と指でつまんで食べたが、レンカちゃんは固形物がイヤで全部吐き出す。
つぶしてドロドロにしてあげれば喜んで食べるので、カレーの味自体はオッケーのようだ。
どうにも食べないので、レンカちゃんの分だけクリームリゾットを作りなおした。
するとマンマ〜!と叫びながら、パックンパックン食べた。
歯は7本生えているのに、いつまでドロドロなんだろう?おむつも、いつまで新生児サイズなんだろう?
2004年6月11日(金) ボールが好き
日産で、野球ボール大のゴムボールをもらった。
うつ伏せのままそれを片手で掴み、15cmくらいもちあげて、ポトンと落とす。
すると、ボンボンボン〜と目の前ではずんで、時々は顔にぶつかったりする。
そうするともう、何が楽しいのか、ゲラゲラ大笑いのレンカちゃん。
スイカより大きいビーチボールも、仰向けに寝たままサーカスみたいに足で回して喜んでいる。
セレンちゃんと投げっこするかと思うと、それはさすがにまだ出来なくて、取り合いになる。
でも、レンカちゃんは負けていない。
私が補佐して転がしてあげれば、なんとなく2人でころがしごっこみたいな形になるし、TAKAと1人ずつだっこして、風船を足で蹴りあってサッカーごっこをすると、2人とも息が出来ないほど笑い転げて喜ぶ。
とにかく、ボールというボール、すべて大好きである。
2004年6月12日(土) 幼児返り
2人とも順調に、離乳食後期から完了食に進むかに見えたが、そこの壁はなかなか超えられないらしく、今まで食べていたものまで食べられなくなってしまった。
たとえばパンプティング。
ずいぶん前からよく食べていたのに、飲み込めず、レンカちゃんは「べー」と吐き出すし、セレンちゃんは口の中いっぱいで泣き出す。
卵焼きも食べられなくなってしまった。
今日は小松菜としらすの卵焼きを手づかみで、と思ったのに、2人とも食べてくれなかった。
甘くしたのに。
でもセレンちゃんは、ごはんだけは自力で食べた。
手で握りつぶしながら、手のひらにくっついた御飯をチョビチョビ口に運ぶ。
ハイローのテーブルの上に落ちたごはんも、指でひと粒ずつ拾って、食べていた。
それでなんとか、時間をかけながら、ごはんだけは完食。
お吸い物はいきなりひっくり返されて、呆然。
でも、レンカちゃんよりはたくさん食べた。
レンカちゃん、前はあんなに大食いだったのに、最近すぐ「んべーっ」と吐き出してニヤーっとする。
ご飯も汁物もおかずも、全部グチャグチャまぜにしてあげれば、食べられるんだけど、別々だと、おかゆまで吐き出す。
毎食毎食、どうやって食べさせようか、知恵比べのよう……。
2004年6月13日(日) おすわりもう少し
レンカちゃん、だいぶ背筋がしっかりしてきて、ハイローに座らせると、自分で起き上がって、背もたれによりかからなくても、上体を保てるようになって来た。
でもだんだん横に倒れ気味で、サイドに肘をかけて足を反対側に投げ出し、女優のようなポーズ。
一方セレンちゃんは、座っている間中、足をブラブラさせながら、腕も延ばしたり縮めたり、落ち着きがない。
伝い歩きも大分上手になって来たが、まだつま先でヨロヨロなので、1人歩きはまだ先のようである。
でも、靴を買う準備で、一応足のサイズを測ってみた。
12cmだった。
1cm大きいのを買うように、パンフレットに書いてあったが、13cmはサードステップ「かけっこ出来たら」というフレーズの商品だった。
セレンちゃん、足デカイ。
2004年6月14日(月) じんましん?
朝、保育園に行く直前、セレンちゃんのお腹や手に、細かい発疹が出ていた。
今朝は寝坊で、シリアルと牛乳と、納豆スープしか食べていない。
どれも今まで食べた事あるもの。
湿疹はお昼には綺麗に消えたと保育士さんに聞いた。
でも7度台半ばの微熱も続いていて、ちょっと心配。
2004年6月15日(火) 今朝もまた
セレンちゃん、朝になるとジンマシンのような湿疹が出る。
で、今日も昼には消えた。
熱もやはり7度5分前後。
毎日耳鼻科に通っているのに、鼻はいっこうに良くならない。
ここ2〜3週間、眠ると頭がびちょびちょ。
まるでレンカちゃんのよう。
セレンちゃんは去年、あまり汗をかかない赤ちゃんだったのに。
2004年6月16日(水) 心臓の検診
体重、全然増えない。
まだ6570g、72cmだった。
また延期かと思ったが、どうせ増えないので、予定通り7/12から検査入院することになった。
カテーテル検査って痛そうだし、あんなに細くて、耐えられるんだろうか。
病院で待っている間に、またセレンちゃんにジンマシンのような発疹が出た。
今日は足の先、手の先がひどい。
口の周りも少し。
レンカちゃんの先生にちょっと聞いたら、手足口病っぽいという。
はあ?それは違うと思うぞ?とは言わなかったけど、ホントにこの先生にレンカちゃん任せておいて大丈夫か心配になった。
保育園に行き、帰りにアレルギー科のある小児科に行ったが、手足口病は大丈夫ですかと聞くと、一笑に伏された。
そうだよね。
水泡になってないもんね。
風邪で抵抗力が落ちているせいだから心配ないと言われたが、信用していいのだろうか?どの医者もみんな、信用出来ない。
やっぱり医者になっておくべきだったな。
ふぅ〜
2004年6月17日(木) また熱か?
保育園では日に何度も熱を測る。
8度を超えるとお迎えコールがかかる。
レンカちゃんも今日は7度6分あったそうだ。
セレンちゃんはここのところずっとそのくらい。
暑いせいかもしれないが、なんとなくイヤな感じ。
セレンちゃんは今日も発疹が出ていて、夜にも消えなかった。
レンカちゃんは肘にボツボツが出ていて、軟膏をもらって塗っているが、よくならない。
汗疹みたいな気もするけど、お医者さんは、首をかしげていた。
よくわからないものに薬を出すって、どういうこと?
2004年6月18日(金) 人の口に入れるな
セレンちゃんはパンが好きで、サンドイッチなら自分で持って上手に食べます。
が、だんだんお腹いっぱいになってくると、一旦口に運ぶものの、もう口の中もいっぱいで飲み込めないので、これ以上口に入らず、仕方なく当たりを見回し、にっこり笑いながら私やTAKAの口に入れてくれます。
セ、セレンちゃん、それはさっきレロレロになめていたパンじゃ……?(T▽T)時々、落としたのも拾って口に入れてくれるのが、複雑な気持ちです。
2004年6月19日(土) すぐ覚える
TAKAのお姉さんが来た。
セレンちゃんに「げんこつ山のたぬきさん」を教えてくれて、1回で覚えたと言っていた。
誉められるセレンちゃんを見て、レンカちゃんは微笑みながら優雅に手を叩いていたそうだ。
2004年6月20日(日) レンカちゃんが掴まり立ち練習
1ヶ月早く生まれた友だちのベビー、アイちゃんは、3ヶ月にはハイハイ、6ヶ月には掴まり立ちして、11ヶ月には1人で歩いていたそうです。
その子ともうじき3才のお姉ちゃんと、友だちと、インドネシア人のダーリンが、一家で遊びに来て、セレンカちゃんは興味津々。
特にレンカちゃん、スタスタ歩くアイちゃんに感化されたのか、ソファの上で背もたれにしがみついて、一生懸命立とうとしていました。
で、数秒、足がしっかり踏ん張れて、パッと表情が明るくなり、次の瞬間倒れましたが、「今の見た?出来たよ」というように、私の顔を見てニコニコ。
何度も何度もチャレンジしていました。
まだおすわり出来ないんだから、いきなり立つ練習しなくてもいいのにねぇ……。
2004年6月21日(月) 落ちた
レンカちゃんのおむつを替えようとしているのに、セレンちゃんが巻き付いて来て離れない。
最近いつも、私に巻き付いているセレンちゃん。
非常に暑い。
で、ちょっとだけ歩行器に入れておいて、レンカちゃんのおむつ替えちゃおうと思ったら、いきなり「うぎゃーーーー!」歩行器から這い出そうとして、落ちた模様。
おでこが紫。
(- -;)ホントに、片時も目が離せなくて、私1人の時、どうしたらいいのか?ソファで囲ったプレイサークルに入れておいても、2人一緒だと目は離せない。
セレンちゃんがレンカちゃんに体重をかけて巻き付いて、レンカちゃんがつぶれてしまうから。
1人ずつ別々の檻が必要か?
2004年6月22日(火) 保育参観のショック
8時半から11時半まで、見付からないように外の窓から覗いていいよっていう日だった。
2人は同じクラスだけど、成長度が違うので、別な部屋にいる事が多く、外を回らないと2つの部屋の窓は行き来出来なくて、とても不便だった。
が、2人ともおとなしくお利口に遊んでいて、ちょっと安心。
でも食事風景はショックだった。
セレンちゃんと同じテーブルについたあとの2人は、殆ど自分で食べられて、汁物だけ保育士さんが口に運ぶ。
でもセレンちゃんは、渡すと全部口に入れちゃって、飲み込めなくて泣き出しためか、手を出してもダメ!とお皿を遠ざけられて、殆どご飯をもらえない。
担当保育士さんは他の子の面倒を見ながら、他の保育士さんとしゃべったりして、セレンちゃんは放置され、時々汁物を口に運ばれ、殆どこぼしていた。
ごくたまに、クロワッサンとか渡されて、ゆっくり食べていたが、他の子がデザートのさくらんぼに移ると、セレンちゃんも欲しくなって、手を出した。
でもご飯が殆ど減ってないので、もらえない。
だってあげてないもん、減る訳ないじゃんね。
食事を終えた子が次々着替えて遊ぶ部屋に移って行く。
とうとう、セレンちゃん1人だけポツンと残され……さくらんぼをみせびらかしては遠ざけて、まるで意地悪されているみたいに見えた。
声は聞こえないのでよくわからないけど。
でも保育士さん、振り返って覗いている私と目があうと、今まで恐い顔していたのに、いきなり満面の笑顔でセレンちゃんにさくらんぼをあげた。
もしかして、手間がかかるから嫌われているんだろうか?可哀想なセレンちゃん。
まだ子供椅子に座れないレンカちゃんは別室でラックに座って食べていて、それはTAKAが見ていたが、やはり最後まで1人だけてこずらせていたらしい。
家でも2人にご飯あげるの1時間はかかるもんね。
なんか……どうしよう。
2004年6月23日(水) 連絡ノート
毎日保育園での様子を書いてくれるノートに、昨日の食事、主食 3/4副食 全部つけあわせ 3/4汁物 全部果物 全部と書いてあった。
私から見ると、果物以外は1/3しか食べていないように見えたのに。
こぼした分は食べた事になるらしい。
2004年6月24日(木) 外面いいのか?
お迎えに行くと、他のクラスの先生や副園長先生まで、いつもいつも、レンカはかわいいね〜と声をかけてくれます。
副園長先生が各クラスを見回りする時、連れて行けって後追いして泣くそうです。
よくしゃべるし、良く笑うし、何をやってもかわいいと……。
セレンはいつも遠くでバイバイしてるけどね、だって。
(^^;)連絡帳にも、レンカちゃんの方は毎日のように、かわいいと書いてあります。
園のアイドル的存在、とまで書いてありました。
が、セレンちゃんの方は何故か「かわいい」の「か」もありません。
家では、セレンちゃんの方がよく笑うし、良く喋るし、愛嬌があります。
どちらかというとレンカちゃんは、癇癪持ちで、すぐ怒るし、わがままだし、笑うとしわくちゃで妖怪みたいだし。
でもおすまししている時の顔は、美人です。
レンカちゃん、長い入院で覚えた「かわいがられるコツ」を、保育園でも発揮しているようです。
大事な処世術ですね。
2004年6月25日(金) 一週間ぶりの耳鼻科
先週末、月曜日に来てねと言われていたのですが、色々忙しく、行けませんでした。
火曜日から前日に時間指定予約しなければならなくなった耳鼻科。
セレンちゃんと私、8時の予約が取れました。
セレンちゃん、中耳炎はもう大丈夫だけど、鼻が出ているので、またぶり返すから毎日鼻吸いに通ってね、と言われました。
私も、ちゃんと通わないとよくならないよ、と言われ、毎日通う事に。
予約電話して、2人とも連れて、毎朝。
結構大変なんだけどな。
セレンカちゃんは無料ですが、私は、鼻を吸って洗って、780円。
プラス駐車場代100円。
880円×20日間=17600円。
たまに聴力検査したりすると2500円とかかかるので、おおよそ月2万の出費。
他にも病院通っているし、TAKAも定期的に通っているし、うちの家計を圧迫している一番の原因は、医療費かもしれません。
去年、一昨年、妊娠出産があったとはいえ、年間医療費200万超えてたもんね。
今年はさすがに、まだ20万まではいっていませんが、もし乳幼児の医療費が無料じゃなかったら、200万じゃきかないでしょう。
3才までに、2人とも健康になって欲しいものです。
2004年6月26日(土) セレンちゃんの連絡帳
「今日ワゴンに乗って廊下をお散歩したら、他のクラスの先生や子供達に、この子かわいい〜と、セレンちゃん大人気でしたよ」と、書いてあった。
何故他のクラス?つくし組の先生はセレンちゃんかわいくないのか〜〜〜!お迎え行っても、レンカちゃんは「今日もああでこうで、かわいかった」とコメントあるのに、セレンちゃんは「今日も元気に(だっこしろー!キーーーー−っ!)って怒ってましたよ」とか、そんなんばっか。(- -;)保育参観した3時間は、1人で静かに遊んでいたようだったけど。
2004年6月27日(日) レンカちゃん立つ!
やっとおすわりも5秒くらい出来るようになったレンカちゃん。
今日は朝から元気一杯で、ソファで囲った3畳のプレイスペースでは我慢出来ない感じだったので、ソファの仕切りを取り払ってあげた。
すると、一斉に2人と1匹(ハニーも中でお昼寝してた)が、堤防の切れ目からドドドドーーーーっと突進して来て、広い海原(リビング)に出た途端、満面の笑み。
それからずーーっっとハイテンションで、部屋中転げ回り、あらゆるおもちゃを引っぱりだし、遊んでいました。
一番ツボにはまったのは、大小十個のバケツを積み上げた塔を、バーンとひっくり返す遊び。
私が、「あ、あ、あ、あ、ああああーーーーーー!」(ガチャーン)「あーあ」と言うのが、面白いらしい。
セレンちゃんはいいのかな?って私の顔色見ますが、レンカちゃんは顔中しわくちゃにして大笑いしながら、積み上げた塔に突進して来て、豪快に倒し、キャーキャー喜びます。
退院したばかりの頃の弱々しさが、嘘のよう。
そしてなんと、ジムウォーカーにつかまって、初!自力つかまり立ちまで!しっかり立って、そのまま3分くらい遊んでいました。
まだおすわりもままならないのに立つとは。
夕方エアコンが冷えて来て床が冷たかったので、ソファをベッド上にのばしてあげたら、その20センチほどの段差が面白かったらしく、1人でヒーヒー笑いながら、上ったり降りたり。
降りる時床に頭がコチン〜とあたるのが好きなようです。
昼はココスでフライドポテトを掴んでバクバク5〜6本食べました。
今まで、少しでも固形なものは、べーっと吐き出していたのに。
夕食もおかわりしたし、なんだか躁病かと思うくらい、今日はずっとハイテンションなレンカちゃんでした。
代わりにセレンちゃんがなんとなくだるそうで、おとなし目……だったかな?名前を呼んだら右手を上げるっていうのを、夜TAKAが教えたら、2人ともすぐ出来るようになりました。
が、TAKAが「ハーイ」と言うように教えても、レンカちゃんは「ターッタタタタ」だし、セレンちゃんは「ばあ」になってしまいます。
2004年6月28日(月) 言葉が通じるってかわいい
セレンちゃん、「とって来い」出来るようになりました。
ハニーも子犬の時、「取って来い」はすぐ出来るようになったのに、取って来たものを渡しませんでした。
が、セレンちゃんは渡してくれます。
かわいい♪大小10個のバケツを積み上げては倒して遊んでいるんですが、すぐ転がっていってしまうので、拾いに行ってまた積み上げるのも一苦労です。
そこでセレンちゃんに、「あれあれ、あの緑のバケツ取って来て」とお願いし、ノソノソと取りに行ってくれている間に、他のバケツを掻き集めて、また積み上げます。
そうしないと積み上げる側から倒されてしまうからです。
ホントはすぐ邪魔するのはレンカちゃんなんですが、レンカちゃんはまだ、「取って来い」がわかりません。
だからレンカちゃんには別なもので注意を引いておきます。
バケツも倒すだけでなく、セレンちゃんは4個くらいまで積む事が出来ます。
入れ子にするのはもっとたくさん出来ます。
レンカちゃんも2つまでなら出来るようになりました。
バケツだけでなく、積み木も大好きで、2人で競ってばらまいています。
だいたいセレンちゃんがのんびり積んでいると、レンカちゃんが「ターッタタタタタ」と言いながら全速力で突進して行き、バーンと豪快に崩して大笑いしてます。
セレンちゃんの動作はのんびりで、クマさんそっくり。
レンカちゃんがねずみみたいにすばしっこく動き回っています。
2004年6月29日(火) 指使い
セレンちゃんはすごく細かいものをつまんで口に入れられるんですが、レンカちゃんはまだ指使いが上手く出来なくて、ボーロとか一生懸命自分で口に持って行くのに、口に入らず落ちてしまいます。
セレンちゃんは食べ物がはみ出した時、手のひらを口にあてますが、レンカちゃんは手の甲を口にあてます。
「あわわわわ」をする時も、レンカちゃんは手の甲で「オーッホホホホホ」って感じにやります。
筋肉の未発達で腕がまわらないのかもしれません。
大分前からセレンちゃんは、自分がお腹いっぱいになると、持っているものを人の口に入れて食べさせてくれるのですが、レンカちゃんにもそれをやります。
でもレンカちゃんは口を開かず、何だか大喜びで奇声をあげます。
最近はお腹がいっぱいじゃなくても、人の口に入れます。
今日はおせんべを、自分が一口かじって、ママの口に持って行って(かじってあげると嬉しそうに「んーーー」と笑います)その後レンカちゃんの口に持って行って(レンカちゃんはかじらないのでかじらせる真似だけします)、また自分がかじって、と繰り返しています。
食べ物以外でも、たとえば笛とか、自分が吹いて、ママの口に入れて、レンカちゃんの口に入れて、と繰り返しやっています。
2004年6月30日(水) 積み木の手押し車
木の箱に木の車輪がついていて、その中に積み木が収納されているおもちゃがあります。
本当は手押し車の持ち手があるのですが、危ないので、つけていません。
その車の上に、レンカちゃんが腹這いになってのっかり、そりのように動かして遊んでいました。
だいぶしっかり足を踏ん張れるようになってきました。
でもまだお腹が上がらず、ハイハイは出来ません。
おすわりも、補助があれば上手に出来ますが、全く何もないところだと、数秒でコロンと倒れてしまいます。
ここ1ヶ月、ミルク瓶を自分で持って飲めるのですが、明け方4時くらいに咽が乾いて寝ぼけ泣きしてミルクを飲む時は、ひったくるようにして瓶を奪ってごくごく飲み干し、ポーンと空の瓶を投げ捨てて眠ってしまいます。
というか、飲んでいる間も眠っているみたいですが。
レンカちゃん、弱々しさが全くなくなり、たくましくなってきました。