2004年2月の日記
2004年2月1日(日) 下痢が止まらない
吐いて下痢。
これはもう病院に行かなくても、嘔吐下痢症に違いない。
嘔吐下痢症の場合、脱水になっていなければ薬も出ないし病院に行っても仕方ない。
飲んでいるので脱水は大丈夫そうだし、今日も様子見。
下痢は白っぽくて、ロタウイルスみたいなので、本当はセレンちゃんと隔離した方がいいが、そうも行かず、離して置いておいてもセレンちゃんがゴロゴロとレンカちゃんの方へ行ってしまうので、うつるかもしれない。
熱は全く平熱になった。
食欲もある。
吐かない。
あとは下痢が止まれば、と思っていたが、止まる気配なし。
2004年2月2日(月) 入院
朝、大泉門がペコペコし始め、とうとう脱水のようになってしまった。
ちょうど一時保育の日だったので、セレンちゃんだけ預けて東大へ。
保育園は、10分前に行ったら、まだ職員誰も来ていなくて、驚いた。
開始ぴったりに出社(出園)するスタッフって……病院ではすぐ入院といわれて部屋に案内された。
赤ちゃんの場合、ママが添い寝で24時間付き添うらしい。
セレンちゃんがいるので無理だから、なんとか点滴1本で帰れる様にと先生に言っておいた。
1本10時間。
ベッド上に縛り付けられたレンカちゃんをベッドに座ってだっこして、10時間。
あまりにも疲れた。
夜、レンカちゃんは2倍に薄めたミルクをもらった。
点滴だけで水分が足りているので、昼間は飲まず食わず。
そのため、下痢も止まった。
が、ミルクを飲んだら途端にギュルルー3回下痢したが、もうこれはしょうがないので、また脱水になったら点滴をしに来るということになり、なんとか帰って来た。
TAKAは夕方、保育園にセレンちゃんをお迎えに行き、夜、レンカちゃんと私を迎えに来た。
昨晩も寝ていないし、運転大丈夫か心配だったが、家に着くまではなんとか意識を保っていた。
寝ないとダメなTAKAは、それからすぐ意識朦朧状態。
幸いレンカちゃんが寝たので、セレンちゃんとお風呂に入って、添い寝で一緒に寝た。
レンカちゃんは夜中に2度起きたが、病院で疲れたらしく、ミルクを飲んですぐ眠ってくれた。
下痢の回数も減って来た。
2004年2月3日(火) 今度はセレンちゃん
夜、ハイローチェアに座らせて、離乳食をあげていたら、二人とも同時にぐずりだしました。
おすわりが疲れたのかと思って、私がレンカちゃん、TAKAがセレンちゃんを抱き上げると、お揃いの洋服の背中の同じ場所が、黄色く濡れています。
なんと、二人同時に下痢をして、おむつから漏れて背中までまわっちゃってたのでした。
何もこんな時ばかり「双子だぞー」って主張しなくてもいいのに、何で同時に同じ場所汚すかなあ。
昨日までセレンちゃんは便秘だったのに、嘔吐下痢症がとうとううつってしまったんでしょうか。
でも前回もセレンちゃんは軽くて、機嫌も良くて、却っておとなしくなって楽だったので、そんなに心配していません。
むしろレンカちゃんがどんどん痩せて行く方が心配です。
2004年2月4日(水) 節分
まだわからないとはいえ、今まで無視していた年中行事を、一応こなそうということで、お豆と恵方巻きを買って来ました。
恵方巻き、セレンちゃんに渡したら、かぶりついてしまいました。
海苔だけ上手によけて、モグモグ食べています。
まだお粥しか食べた事ないのに、大丈夫か?(^^;)しかもお腹こわしているっていうのに。
レンカちゃんは渡しても持たないし、写真撮ろうとして口に近付けたら、泣いちゃいました。
(やったのはTAKA)だいぶ元気になったんだけど、まだ少し下痢してます。
食欲はあって、薄めたミルクでは物足りない様子。
明日からもうちょっと濃くしてあげよう。
2004年2月5日(木) セレンちゃんもロタ
セレンちゃんの下痢が白くなって来ました。
熱は7度と多少高めですが、元気もあるし、吐きません。
まあ、2〜3日で良くなるでしょう。
レンカちゃん、昨晩はお腹が空いて1時間おきに泣きました。
そろそろ普通にミルクをあげてもよさそう。
午後3時半現在、まだ一度も下痢していませんし、あやしたらやっと笑ってくれました。
11日から旅行の予約をしていて、キャンセル料がかからないのが明日までなので、どうしようかなあと思っていたのですが、これなら行けそう?病み上がりで旅行に行くなんてわかったら、小姑に文句言われそうだけど。
先週の月曜日から全く外食していないので、私のストレスは最高潮。
別においしいものじゃなくていいので、外で御飯食べたい〜
2004年2月5日(木) ベッドから落ちた!
いつも添い寝授乳しているのは、ソファベッドの上にスプリングマットを敷いた簡易ベッドで、高さは40センチほどあって、頭の方はまわりが囲まれている。
もっと小さい頃は、囲まれている部分でおさまっていたセレンちゃん、今は身体半分は柵なし部分に出ている。
とはいえ、リビングの隣の部屋で、リビング側の入り口も解放しているし、泣けばすぐ聞こえるので、今まで問題なかった。
ところが今日、お昼寝から目覚めたらしき「ふえっ」ていう声が聞こえたので、立ち上がってそちらに行こうとすると、いきなり「ドスン〜ゴッチーン〜」という大きい音が聞こえて、びっくりして走って行くと、なんとセレンちゃん、ベッドとたんすの20cmほどの隙間に、うつ伏せに落ちてはまり込んでいるではありませんか。
しかも泣いてない……と思ったら、数秒後、すごい声で「ビエーン!!!!!」赤ちゃんって最初顔をしかめて、それから大きく息を吸い込んで、最後に泣き声を発するのね。
レンカちゃんもそう。
だからぶつけても泣き出すのは10秒後だったりします。
とにかく大変!と思いながら、はまりこんでジタバタしている姿が面白くて、笑ってしまった;;レンカちゃんだったら笑ってられないけど、なんとなくセレンちゃんは大丈夫って気がする。
頭から落ちておでこをぶつけたらしく、赤くなってましたが、だっこしたらすぐ機嫌は治りました。
もう両側寝返りするし、戻るし、添い寝のまま寝かせるのは危ない。
と思うんだけど、赤ちゃんベッドにうつすと起きちゃうので、結局隙間を座布団で埋めて、また添い寝で寝かせてしまいました。
2004年2月6日(金) お出かけ
久しぶりにお出かけした。
2人とも病み上がりだから、暖かい昼間だけにして、夕方には帰って来た。
おじいちゃんは昨晩から下痢と嘔吐と微熱。
すっかりうつってしまった。
あとうつってないのは私だけ。
2004年2月7日(土) 普通のごはん
昨日の夜、たたみのある和風ファミレスが混んでいて、テーブルチェアを持ってなかったので、普通のテーブルには付けず、初めて入るトンカツ屋さんに行った。
座敷きだと2人とも転がしておけるから楽〜と思ったのに、だっこだっこで、結局ずっとだっこしていたから、座敷きの意味はあまりありませんでした。
普段ファミレスばっかりなので気付かなかったけど、とんかつ屋さんのお米は美味しい。
ファミレスのライスとは、全く別なもののようです。
美味しかったので、セレンちゃんのお口に数粒入れてあげました。
そしたら「ん?」って顔してモグモグ味わって……「もっと〜」とお口をあけました。
お箸であげたのに、上手に食べます。
5〜6回口に運んでから、そうだ、下痢していたんだっけ、と思い出して止めました。
お粥じゃない御飯は、この前恵方巻をかじっちゃったのが初めて。
あの時も下痢していたのに……もう歯が4本しっかり生えているので、ボーロをあげてもサクッと音を立ててかじるし、赤ちゃんおせんべも上手に食べられます。
レンカちゃんはまだ歯がなくて御飯は無理なので、デザートの黒糖ゼリー生クリームがけをTAKAがあげていました。
レンカちゃん、甘いものばかりもらっているので、そのうち苦いお薬嫌がりそう。
ココスのいちごのマッドパイが大好きで、いつも「マンマンマ!」と叫んでパクパク食べます。
2004年2月8日(日) 親バカ全開〜
レンカちゃんは生後2ヶ月半まで東大に入院していたので、小児科病棟の看護婦さんは、だいたいレンカちゃんを知っています。
この前入院した時、久しぶり〜と言って、たくさんの看護婦さんがレンカちゃんの部屋に来てくれました。
みんな、顔が変わった〜!と驚いていました。
美形だね〜鼻が高い〜目がキレイ〜美人〜と褒めちぎってくれましたが、本人は苦しくてそれどころじゃありません。
私がかわりにホクホク喜んでおりました。
親の欲目かもしれませんが、レンカちゃん、ホントにキレイです。
将来国民的美少女になるかもしれません。
<ならねーよセレンちゃんはね〜愛嬌で勝負よ。
おそろしく愛想よくて、かわいいもんね。
100%赤ちゃんって感じ。
2004年2月9日(月) 映画館初体験
新聞屋さんが津田沼の映画の券をくれた。
本当は一時保育の日にTAKAと2人で行こうと思ったんだけど、上映作品を聞いたらアニメをやっていたので、セレンカちゃんも連れて行ってみた。
騒いだり泣いたりしたら出ようと思ったんだけど、まあまあ大丈夫でした。
私がセレンちゃん、TAKAがレンカちゃんをだっこ。
泣いた時のための、私は母乳をさっとあげられるように、TAKAはミルクの入った哺乳瓶を持って待機。
セレンちゃんは最初の5分、真剣に観ていたが、すぐに飽きて、隣の子供に興味津々。
レンカちゃんは最初から嫌がって、ミルクを飲んで眠ってしまった。
30分くらい経過したころ、セレンちゃんが鼻歌を歌いだしたので、すかさずおっぱい封じ。
遊び飲みしながら、横目で映画をチラチラ。
それから前向きにお座りさせて見せていたら、そのうち眠ってしまった。
暗いから騒がず眠れたようだ。
そのあとイオンで風船を配っていて、セレンちゃんが赤、レンカちゃんがピンクをもらった。
腕に輪ゴムでつけてもらったら、レンカちゃんは風船が高過ぎて最初は気付かなかったが、セレンちゃんは糸を手繰り寄せて風船を掴もうと、夢中になった。
風船はセレンちゃんの小さな手で掴もうとすれば、当然逃げる。
そのうち焦れて怒りだしたが、しばらくは遊んでいた。
レンカちゃんも、糸を短くして、輪ゴムを腕からはずし、ガラガラをつけてあげたら、ガラガラを振って風船を動かし、じっと見入っていた。
手でポンとはずませて、顔の近くに飛ばしてあげると、ヒーヒー息を切らせて大喜び。
2人とも、相当風船が気に入ったようだ。
2004年2月10日(火) 旅行前日
明日から旅行という日に、私が熱を出した。
セレンちゃんは時々くしゃみをしているが、熱はない。
レンカちゃんは元気。
TAKAも元気。
夕方7度8分だったのでそのまま行こうと思ったが、夜になったら8度6分。
うーん、困ったと思っていたらセレンちゃんも7度8分。
普段平熱が6度なので、7度台は熱っぽい感じである。
仕方なくキャンセルの電話をかけ、セレンちゃんを市の救急センターに連れて行った。
2004年2月11日(水) 当日
お薬をもらって翌朝、セレンちゃんの熱は6度になり、元気もある。
レンカちゃんも元気。
私も7度2分に下がった。
ってわけですぐに、キャンセルの取り消しを電話したら、もうお部屋ありませんといわれてしまった。
ショック……しょんぼりしているとTAKAがもう一度かけて、どんな部屋でもいいから一部屋もないのかとだめ押し。
すると今日はないけど明日なら2階の眺めの悪い和室が1つ空いているということで、早速予約。
明日は旅行だね〜と思っていると、みるみるうちにレンカちゃんの顔が赤くなり、咳き込み始めた。
夕方までは熱はなし。
夜、9度2分。
あー、またキャンセルか。
と思いながら市の救急センターへ。
キャンセルは明日でもいいと思って、今度は電話しなかった。
2004年2月12日(木) 今度こそ当日
翌朝、2人とも平熱。
私も平熱。
ってことで、どこで寝ていても同じだし、GO〜。
でも一晩中3人の看病していたTAKAが朝の7時にちょっと仮眠すると言って眠ってしまい、11時になっても起きない。
もしかしてTAKAにうつってしまって、やっぱり行けないのかなあと思っていると、昼前、ノソノソ起きて来た。
準備万端だったので、すぐ出発。
でもハニーをおじいちゃんに預けに寄ったので、直接なら前回1時間半で着いたのに、3時間以上かかってしまった。
3時半到着してすぐ、私がセレンちゃん、TAKAがレンカちゃんを沐浴させに温泉へ。
赤ちゃん連れだと自分はどこも洗えないし、長い時間は入れない。
でもまあ気分転換にはなる。
セレンちゃんは前回TAKAと入って、女湯まで轟く泣き声を披露してくれたので、今回は私が入れる事にした。
病み上がりのせいかおとなしくて、拍子抜けするほどだった。
湯煙が面白いらしく、しきりに掴もうとして腕をのばしていた。
2人は最近お風呂上がりに寝るというように習慣付けられてきたので、車移動での疲れと眠くなる薬の相乗効果もあって、コロッと寝てくれた。
おかげで私はその後1時間半、のんびり露天風呂に入れた。
久しぶりにものすごーくリラックス出来た。
交代してTAKAが入りに行っている時、2人とも目覚めた。
ぐっすりお昼寝したあとの寝起きは御機嫌なので助かる。
念のため熱を測ったが2人とも平熱。
元気もあってホッ。
無理しても来て良かった、と思ったんだけど、夜は一睡も出来なかった。
すぐ隣で2人が寝ていると、ちょっとした咳やため息でも目が覚めてしまい、全然眠れない。
いつも2階からベビーモニタで聞いているので、かすかな音は聞こえないのだった。
それも危ないかもしれないが、私が少しでも眠れないとどうにもならないので、モニタ越しくらいがちょうどいいかもしれない。
2004年2月13日(金) 帰り道
旅行中、みんな元気だったのに、帰りの車の中で、私の咽が最高潮にやられ、とうとう声が出なくなってしまった。
だるさも最高潮。
ハニーを迎えに行かず、そのまま近所の耳鼻科へ行った。
熱がなくて咽だから耳鼻科かな?っていうのと、内科はどこも混んでいて面倒だったから。
薬さえもらえればいいわけだし。
その日、私はまた寝込んでしまい、TAKAが仕事でいない土日、起きられるかわからなかったので、TAKAのお姉さんに来てもらうことにした。
旅行いったことは内緒。
2004年2月14日(土) またまた
昨晩から2人が鼻づまりでズズズとすごい音をさせて呼吸していたので、朝、昨日の耳鼻科に行って、鼻を吸ってもらうことにした。
家で鼻吸い器を使うと、レンカちゃんは普通に嫌がるだけだが、セレンちゃんの嫌がり方は尋常じゃない。
息が止まるんじゃないかと思うほど、顔をまっかにして泣叫ぶ。
昨日はとうとう泣きつかれていきなりパタッと意識を失うようにして寝てしまい、何をしても起きなかった。
そんなんで何度も鼻吸いをするのも気が引けるので、病院でやってもらうことにしたが、やっぱり泣叫ぶのは同じだった。
鼻と咽のシロップ薬をもらって帰って来たが、吸ってもらっても、3時間もするとまたズズズと音がする。
午後、TAKAが仕事に行ったのと入れ違いにお姉さんが来たので、お任せして私は寝てしまった。
一応モニタで聞いていて、ヤバそうな時だけ降りて行った。
でも2人とも薬のせいか、具合が悪いからか、寝てばかりいて大変じゃなかった。
私も耳鼻科でもらった薬を飲むと、セレンちゃんが隣で泣いていても起きないくらい、ぐっすり寝てしまうので、きっと2人の薬にも眠くなるものが入っているに違いない。
こんなに寝てばかりだと、「なんだ、楽じゃないの」と思われちゃってちょっと悔しい気がする。
2004年2月15日(日) 症状変わらず
2人とも熱もなく元気もあるが、鼻がつまっていて苦しいのと、胆がからんだような咳が出るという症状は、ずっと変わらない。
私は声がガラガラだけど、咽の痛みはマシになって来た。
今日も2人は3回もお昼寝した。
2004年2月16日(月) 小児科
耳鼻科の薬が効かないので、小児科に連れて行った。
たいしたことないと言われたが薬は3種類も出た。
1月に写真館で撮った写真が出来たので、取りに行った。
みつばちに扮した2人はかわいく出来ていたが、ドレスの方はちょっと苦笑してしまう。
セレンちゃん、何でこんなに似合わないんだ?レンカちゃんも前日顔を引っ掻いちゃったので、頬に傷がばっちりで、ちょっといまいちだった。
夕方、セレンちゃんが寝ちゃったので外食に行けず、TAKAがレンカちゃんと遊んでいたら、初めて自力で寝返りした。
おもちゃを取ると、さっと元に戻る。
面白がっておもちゃを届かないところに置いて、寝返りさせようとしたら、癇癪を起こして地団駄踏んで怒ってしまった。
おっとりしていると思われていたのに、意外と気が短い。
TAKA曰く、私にそっくりだそうだ。
レンカちゃんが叫ぶのでセレンちゃんも目が覚めた。
さあ出かけようと準備して、あとは車に乗り込むだけってときに、セレンちゃんが咳き込んで、胆を出した。
苦しそうだったので、2人とも風邪だった(私も風邪だった)ことを思い出して、外出はやめた。
自分達の食事のために、毎日昼も夜も赤ちゃんを連れまわして、何て親なんでしょう。
ささやかに反省。
でも明日になったら忘れるでしょう。
さて、病み上がりにいきなり夕方まで連れ歩いたので、2人とも疲れて、10時には寝てしまった。
レンカちゃんが、11時、3時、7時と4時間おきにぴったりお腹が空いて泣いた。
セレンちゃんは1時半に寝ぼけて泣いたので、搾乳がめんどくさいから授乳しておいた。
10分くらいですぐ寝てしまった。
早く眠ったせいか、5時には御機嫌で目覚めて、泣きもせず寝返りして遊んでいた。
アピャピャピャと1人で喋っているのがモニタ越しに聞こえて目が覚めた。
もう大人のベッドで添い寝のまま寝かせておくと、本当に危ない。
困った。
2004年2月17日(火) ビュッフェ
ストレスがたまったのでランチビュッフェに行った。
ところが朝、早く起き過ぎたセレンちゃんが、最悪に御機嫌ななめである。
つられてレンカちゃんも叫んでいる。
2人の薬はドライシロップ入りの粉で、ミルクに混ぜても混ざらないので、お粥に混ぜて食べさせている。
ホタテ粥を持って来て、貝柱を除き、薬を混ぜて、ちょっとずつあーん。
機嫌悪い割に、口に近付くものはみんな食べる。
お粥のあと、海老餃子とかアンニン豆腐、タピオカミルクなど、適当にあげた。
セレンちゃんは何でも食べるので、試しにグリンピースをまるごとあげてみた。
モグモグしているので、食べたのかと思って2個3個あげているうち、だんだん顔が歪んで来て、とうとう泣き出してしまった。
泣いて開いた口の中には、グリンピースがいっぱい。
(^^;)急いで出して、アイスクリームをあげてご機嫌を取った。
レンカちゃんはイヤなものは最初から絶対口に入れないのでわかりやすい。
つぶが大きいものは何でも嫌いである。
ティスプーンでアンニン豆腐をあげている時、カチーンと音がした。
歯が生えたのか?と見ようとしたのに、絶対口を開かないし、見せない。
でもスプーンで探った感触では、右下が生えている。
2〜3日経っていると思われる。
そんなことをしていたら、自分は何も食べないうちに1時間経っていた。
それからレンカちゃんが寝てしまったので、TAKAにセレンちゃんを任せて、心置きなく食べた。
食べ終わるころ、セレンちゃんが寝てレンカちゃんが起きた。
同時に寝てくれればいいのに。
2004年2月18日(水) 病院
先週が祭日だったので、凄く混んでいて、3時間以上待たされた。
予約の意味なし。
まだですか?って聞きに行くと、次ですと言われたので、診察室の前でイライラ待機。
そしたら先生、違う名前を呼ぶじゃないですか。
ブチッ!次って言われたんですけどと、先生に文句を言ったら、じゃあどうぞと先に診てくれました。
TAKAはのんびり屋ですから、いつまでも黙って待つタイプ。
私はせっかちなので、待つの大嫌い。
オバタリアンと言われようと、まだですか?まだですか?ってしつこく聞きます。
さてレンカちゃん、5635g、65.1cmになってました。
セレンちゃんは、8660g、69.1cm……だったかな?帰ってからTAKAがまた大学に行っちゃったので、1人で大変でヤダナと思って、ホットカーペットにありったけのおもちゃを散らばして、セレンちゃんに見せたら、なんと1時間も1人で遊んでてくれました。
お腹を軸にして這いずり回って、あのおもちゃ、このおもちゃって。
物珍しい間だけだろうと思ったら、疲れてそのまま寝ちゃった。
ラッキー♪それにしてもこうして毎日日記を書いていると、TAKAって毎日毎日家にいるみたい。
出かける時は必ずTAKAと一緒で、私1人でセレンカちゃんを連れ出した事、1回もないし。
感覚的にはそうでもないんだけど。
でも子供にとっては、父親がしょっちゅう家にいた方が嬉しいよね。
アクロバティカルに遊んでもらえるし。
2004年2月19日(木) 人見知りしない
お友達が来てくれた。
セレンちゃんはともかく、今まで誰にも興味を示さなかったレンカちゃんも、興味津々である。
7ヶ月くらいから、そろそろ人見知りするねとみんなに言われていたが、2人ともその様子はない。
最近レンカちゃんはよくしゃべる。
今日も、ピャピャピャピャピャとかティャティャティャティャティャとかよくわからない音を発してニコニコしていた。
セレンちゃんはお昼寝したい時、普段は添い寝授乳で寝かせるが、大人ベッドに連れて行くと楽しくなるらしく、だんだん寝返りゴロゴロ遊び始めてしまい、難しくなった。
今日は添い寝しないでいたら、究極に眠くなったようで、だっこで2回寝た。
ぐっすりだったので、置いても全然起きなかった。
でも20分で起きてしまった。
2004年2月20日(金) 夢の島熱帯植物園
新木場の熱帯植物園に行った。
15年ぶりくらい。
何の記憶もなかったので、改装しているのかもしれない。
セレンちゃんは熱帯の植物に興味を持って、手をのばしていたが、レンカちゃんは例によって目の前10cmのおもちゃしか見ていなかった。
近眼かもしれない。
お昼、炭火焼肉屋さんに行ったが、セレンちゃん、そろそろテーブルにつかまるので、火傷しそうで危なかった。
もう焼肉屋さんには、当分行けない。
2004年2月21日(土) アプリタック
セレンちゃん、ウエストポーチ型だっこひも。
レンカちゃん、1人用ベビーカーで、イクスピアリに散歩に行った。
アップリカのアプリタックとかいう1代前のだっこヒモは、つけるのは簡単でいいが、肩が凝るので私は使えそうもない。
TAKAも、3時間やっていたらちょっと首が疲れたと言っていた。
セレンちゃんは途中で眠ってしまった。
お昼、TAKAのお父さんが来た。
だっこされるとセレンちゃん、助けを求めるように私を目で追って、どんどん顔が歪んで来て、最後は泣いてしまった。
この前おじいちゃんにも、最初泣き出したし、男の人は苦手らしい。
でもすぐ慣れてニコニコ笑い始めた。
2004年2月22日(日) 9ヶ月……添い寝出来ない
ここ三ヶ月くらい、セレンちゃんは、眠くなると添い寝授乳で寝てくれて、だっこからまぬがれていたが、最近ダメになって来た。
TAKAがだっこすると、あっという間に眠ってしまうのに、私だとダメ。
添い寝もダメ。
泣いて顔をこすって耳をかきむしって、顔中傷だらけになってしまう。
添い寝がダメになったのは、寝返り戻りが自由自在に出来るようになってから。
ゴロゴロするのが楽しいらしく、眠いのを一瞬忘れて、連れて行ったベッドの新しい風景に興味を示す。
でもやっぱり眠いので、途中で叫び出す。
今日から9ヶ月になった。
重いし暴れるし、だっこで寝かせるのは今まで以上に大変。
その上レンカちゃんまで最近はだっこしないと叫ぶ。
その代わり、二人とも機嫌がいい時は、一人遊びをしてくれるようになった。
それはそれで、目が離せなくて神経使うけど、身体は楽である。
電気コード、携帯電話、リモコン。
この3つが二人ともお気に入り。
コードは感電したら危ないので、ダメを教えようとするが、怖い顔でダメと言うと余計喜んでしまう。
脱力……
2004年2月23日(月) 一人遊び二時間
昨日から9ヶ月なので、一日三食にした。
お腹いっぱいになると、授乳間隔も空くし、機嫌もいい。
午前中は二人とも、いつも割と機嫌いいけど、今日は特に御機嫌だった。
9時にトマトパングラタンといちごヨーグルトを食べたら、レンカちゃんは10時半まで、セレンちゃんは11時半まで、静かにおもちゃで遊んでいた。
レンカちゃんは遊びながらおもちゃを抱きしめて眠ってしまい、セレンちゃんがしきりに起こそうとしていたが、起きなかった。
セレンちゃんも11時半にぐずり出したのでTAKAがだっこしたら、すぐに眠ってしまった。
おかげで午前中、やっと確定申告の記入が終わり、二人が目覚めた1時半に市役所まで持って行った。
それから焼肉食べ放題に行き、綿飴初体験。
セレンちゃんは大喜び。
レンカちゃんは無反応。
最初は綿が食べ物だとわからず、握りしめて遊んでいたが、セレンちゃんが先に美味しいものだと気付いた。
レンカちゃんは気付かないようだったので、口に入れてあげたら、イヤな顔をして吐き出した。
お薬も、苦いのは気にせず飲むが、甘いシロップは吐き出す。
でも甘いものが嫌いってわけではない。
生クリームとかアイスは好きみたいだし。
セレンちゃんの方は、好き嫌いなく、何でも食べる。
取りあえず何でも口に入れる。
それから、嫌いなものは、ちょっとイヤな顔をしながら、それでも食べてしまう。
好きなものは、ニコニコして次々食べる。
レンカちゃんは、嫌いなものには絶対に口を開かない。
好きなものでも、最後のひとくちは残す。
そんなところが、私の小さい頃によく似ている。
2004年2月24日(火) 一時保育
今日は2人とも元気で機嫌もよく、保育園に行ってもすぐに遊びはじめるくらいに先生にも慣れて来た。
ので、2人を置いて映画に行った。
ラストサムライを観るはずが時間があわず、ロードオブザリングになった。
でも終わるのが2時20分。
TAKAの仕事が間に合わないので、TAKAは途中で出て、私だけ最後まで観た。
そのかわり、2人のお迎えは私が行く事になった。
初めてセレナを一人で運転して、行きは問題なし。
運転も久しぶりだけど、結構覚えているものだ。
帰り、2人をチャイルドシートに固定した途端、今まで機嫌よくしていたのに、同時に泣き出し、帰り道の間、後ろで泣かれていて、気が散ってしょうがなかった。
家に着いてからも、一時間くらいその状態。
だっこしてあげると笑うんだけど、置くと泣く。
2人同時にだっこしてみたが、お互い蹴りあって余計泣いてしまった。
迎えに行くまで、全くお腹も空かず、疲れてもいなかったのに、2人が帰って来た一時間で、猛烈にお腹が空いて、消耗し切ってしまった。
いつもの異様な食欲、育児ストレスのせいだったと、改めてわかった。
毎日一人で子育てしているお母さん達、大変だろうな……TAKAがしょっちゅう家にいて、ホントよかった。
2004年2月25日(水) レンカちゃんがかわいい
最近、ドキッとするほど、レンカちゃんがかわいい。
上目遣いで小首をかしげ、ニコッと笑うしぐさに、TAKAは完全ノックアウト。
真面目に、ロリコンオヤジに連れて行かれそうです。
いや、セレンちゃんだって、違った意味で十分かわいいですが。
レンカちゃん、今日は2回、一人で寝返りしました。
見ている時はしません。
見ていない時、ささっとして、すぐ戻ってます。
寝転んでひざにのせる、飛行機が大好きです。
ゲラゲラ笑います。
こういう笑い方の時は、今までの妖怪レンカちゃんです。
飛行機くらいなら軽いので楽ですが、どこを持っても骨だらけで折れそうで恐いです。
セレンちゃん、いっぱい御飯を食べたのに吐きませんでした。
めずらしい……昨日保育園でよっぽど疲れたのか、2時間もお昼寝した上に、まだ眠かったようで、ぐずって大変でした。
もう、だっこで揺らせる体重じゃないのに、本人にはわからないので、高い高いやぐるぐるまわしを要求します。
大喜びではしゃいでバタバタするので、余計重たいです。
水木はTAKAがいないので、どっぷりと疲れます。
2004年2月26日(木) 離乳食が進まない
レンカちゃん、最初はおもゆをいっぱい食べましたが、中期食にすすめようとすると、途端に食べません。
みじん切りの人参やキャベツは、最初の一口でそうとわかると、以後絶対口を開きません。
いちごなら食べる癖に。
ミルクは前より増えたのですが、9ヶ月からは普通フォローアップミルク。
未だに普通のミルクでいいのかどうか、主治医に聞いてものれんに腕押しで頼りにならないし。
離乳食も進まないのでは、体重も増えるはずありません。
5キロ台っていったら、生後2〜3ヶ月でしょ。
下半身は異様に小さいので、まだ新生児おむつがブカブカだし。
セレンちゃん、最初は嫌がっていましたが、今は何でもモリモリ食べます。
口に運べば、とりあえず何でもパクリ。
小食の女性くらいの量、食べているんじゃないでしょうか。
もちろん母乳もしっかり飲んでいます。
太もも、お尻、ムッチムチです。
何度見ても笑える、セレンちゃんのドレス姿……。
2004年2月27日(金) 家族写真
前から撮りたいと思っていた家族写真の予約をしていた日だった。
が、夜中にセレンちゃんをベビーベッドにうつそうとしたら目覚めてしまい、私は寝不足。
TAKAは前日床屋さんで、変な角刈りにされて帰って来た。
セレンちゃんは眠いのに眠れず、顔をかきむしって、傷だらけ。
レンカちゃんは人見知りが始まったらしく、カメラを向けられると、顔が歪み始めて、最後は泣き出した。
10枚くらいの中から1枚選ぶのに、どれもこれもレンカちゃんは泣きそう。
セレンちゃんは笑ってたけど、笑うと大黒様みたい。
これ!というのはなかった。
残念。
写真撮影のあと、水木の疲れを癒す為、ホテルビュッフェに行った。
2人とも機嫌が悪くて食べられないかと思ったけど、ホタテ粥とバナナで機嫌は治った。
それからあっちこっち買い物して帰って来たら、疲れを癒すどころか、余計疲れてしまった。
2004年2月28日(土) 記録ノート
出産時にもらったミルクやおむつ替えを記録するノートが役立っている。
2人いると、どっちがいつおむつを替えたか、今日はうんちが出たか、わからなくなってしまうし、レンカちゃんの薬も、何時に飲ませたか忘れてしまうと、次の間隔が狂ってしまう。
それに、日記を書かないでためていた9日間、何があったかメモ欄で思い出せる。
メモしてなければ意味ないんだけど。
この日、セレンちゃんは鼻水で機嫌が悪く、すぐに泣き出し涙ポロポロだったらしい。
レンカちゃんは食欲があまりなかった。
スーパーとファミレスに行ったと、どうでもいいことが書いてあった。
2004年2月29日(日) 人見知り
先日TAKAのお父さんが来た時、セレンちゃんは泣き出した。
男性だからかと思ったが、今日お母さんが来ても、同じように泣き出した。
私を目で追って助けを求めるような顔をしていたが、放っておいたらすごい勢いで泣き出し、おばあちゃんを困らせた。
レンカちゃんはまだ人見知りしないので、ニコニコ御機嫌である。
ちょっと前のセレンちゃんほどではないが、最近愛想がいい。
レンカちゃんの右下の歯がたくさん顔を出していた。
口の中を見せないので、いつ出て来たかわからない。
たぶん3日は経っていると思う。