管理入院40日間(2003年5月前半の記録)
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2003/05/01 1200キロカロリー
昨日のメニュー朝ロールパン2個イカ、トマト、たまねぎ、アスパラのマリネサラダノンオイルドレッシング(3kCal)12グラムのスティックチーズ2本いちご5粒牛乳(134kcal)昼ごはん110グラムカジキのさんしょ焼き、キヌサヤ2枚ほうれんそうゴマあえダイコンと大葉の梅あえタケノコ(2カケ)とわかめの煮物夜ごはん110グラムすきやき(牛肉、しいたけ2枚、豆腐1切、ねぎ、白菜、白滝)もやしとキューリの酢の物焼き海苔5枚この内容で本当に1200kCalなのかしら?と疑問に思う。
すき焼きなんかは普通食の人と同じくらいの量だし、御飯が少ないくらいで、後は別に足りないって事もない。
朝なんて牛乳、ロールパン2個、チーズ2本も食べて1食400kcalに押さえられている訳がないと思うんだけど?それに、塩分5グラムっていうのも、結構味濃いし…。
どうなってるんだろう?
2003/05/02 連休
休みの間薬局が休みになるらしい。
連休中にはお医者さんも少ないし、産まれちゃった人は大変だろうな。
鉄剤の点滴は効果が認められないとかで中止になった。
そのかわり飲み薬を2種類。
今迄飲んでいたフェロミア錠50mgに加え、フォリアミン錠50mgが毎食後追加になった。
内診の結果、症状は進んでいなかったが、ウテメリンは続行。
これを打っていると母体には色々な副作用があるかわり、赤ちゃんの成長が早くなって、早産でも危険度が下がると言うメリットもあるそうだ。
病室が暑いのでやたら咽が乾く。
今日は家からマンゴとキューイを切って来てもらって食べた。
3時のおやつはまるごとバナナ。
昨日はヤマザキのクランチチョコケーキという菓子パンを2個食べた。
体重は1週間計っていないので、増えているかどうかわからないけど、こんなに食べていたら増えているに決まってるかな。
2003/05/03 エコー
血液検査の結果、炎症反応が減って来たので、抗性剤の点滴が中止になった。
そのかわり、ケフラールカプセル250mgを毎食後2錠づつ、内服することになった。
昨日1週間目でエコーの予定だったが、担当医が緊急手術で忙しかったので今日になった。
セレンカちゃんは、この1週間、大きくなっていなかった。
1回の測定で200グラム前後の誤差があるということなので、前回大きく測り過ぎて、今回小さめに測れてしまったということだろう。
どっちにしても2人とも2500前後にかわりない。
TAKAのお姉さんと姪がお見舞いに来てくれた。
手作りのマドレーヌとチョコブラウニーの差し入れ。
単調な入院生活の中で、食べることだけしか気分転換法がないので、てづくりお菓子はとっても嬉しい。
ひとくちサイズのが3つずつの小袋に入っていて、ちょっとつまむのにちょうどいい。
手に湿疹が出来て痒いので、レスタミン軟膏というかゆみ止めをもらった。
でも全然効かない。
2003/05/04 ゴールデンウィーク
昨日もいいお天気だったけど、今日はさらに暑いです。
マタニティパジャマ、半袖は一枚しか用意してなくて、あとは長そで。
着替えたくても着替えられません。
病院で借りると一日70円なので、買うよりずっと安いのですが、病院のマタニティネグリジェ、初日に着たけど、すっごい透け透け。
パンツの模様まではっきり見えてしまうので、ちょっとためらいます。
面会で男性もうろうろしているし、あれはちょっと見苦しいと思います。
朝からアイスノンを何度も取り替えてもらい、氷水をもらって凌いでいます。
ペットボトル、冷蔵庫に入れていても全然冷たく感じません。
かき氷がたべたーーーーーい!!それにしても、毎日採血するので、腕が紫に腫れてしまって痛いです。
2003/05/05 静かです
連休でお医者さんも看護婦さんも少ないので、とても静かです。
車椅子を借りて、新生児室を覗きに行って来ました。
昨日また双子ちゃんが産まれたようです。
産まれたばかりの赤ちゃん、見たことなかったけど、本当に小さくてびっくり。
セレンカちゃんも、早くうまれないかな。
明日で35週に入るし、もうあとちょっとです。
今日は看護婦さんが髪を洗ってくれました。
美容院みたいなシャンプー台があって、だいたい一日おきとかに洗ってくれます。
でもやっぱり、お風呂にゆっくり入りたい。
身体は毎日拭いてくれるけど、全然さっぱりしません。
頻繁に髪を洗ってくれるだけ、今迄入院したことのある他の病院よりずっと親切ですけど。
看護婦さん、シャンプーの練習もするということで、とっても上手ですし。
今日のおやつは、朝TAKAが持って来た、クリームチーズの焼きプリン。
濃厚で美味しかったです。
病院の食事には満足していますが、気分転換に外食行きたい。
美味しくなくてもいいから、どこか場所を変えて、ゆっくりコーヒー飲みたい。
入院してから、一回もコーヒー飲んでいません。(T▽T)
2003/05/06 張りと陣痛は同じなのか?
昨夜、長時間に渡って弱くお腹が張っていて、結局眠れなかった。
張ったら呼んで下さいと看護婦さんに言われていたけど、呼ぶ程痛い訳じゃないし、点滴もしているので、さすって我慢していた。
張りをチェックするモニタを午前中毎日つけているけど、あれを見ると張った時に、陣痛レベルと出る。
張るイコール陣痛なの?どれくらい痛くなったら生まれるってことなんだろう?点滴は、感染防止のため3日で刺し換えられる。
4日に刺し替えをした先生、へたくそで、一度失敗して別の場所に刺しなおした。
それでもそこがまた腫れて来てしまい、今朝看護婦さんに、今日また刺し替えると言われた。
針刺すのも痛いのに、イヤだけど、今のままでも十分痛い。
それにどうせ明日刺し替え日だし。
OHSSで妊娠初期に入院した時は、3日で刺し替えなんて規則はなかった。
医療ミス問題がうるさく取りざたされているので、病院も大変そうだ。
看護婦さんも3交代するから、そのたびに点滴の量と早さを口頭確認に来る。
これも10月の時にはなかったことだ。
今日から35週。
2003/05/07 憂鬱
いつお産になるかわからないからと、助産婦さんのお産指導があった。
買い揃えておかなければいけないものは、だいたい買ってあったけど、紙おむつは一日一袋使っちゃう勢いだから、もっと買っておかなくちゃダメらしい。
布おむつなんていうのは、絶対無理なので、最初から紙おむつオンリーで考えた方がいいらしい。
あと、赤ちゃんの衣服は、全部最初に洗濯しておかないと、のりとかついているとかぶれる、とか、ほ乳びんはNUKにした方がいいかもしれないとか色々。
一番問題なのは、手伝ってくれる人がいないという点で、赤ちゃん一人でも最低一ヶ月は何も出来ないのに、まして2人いたら、3ヶ月くらいは、おっぱいのみに専念しないとならないから、掃除、洗濯、食事のしたく、おむつ、お風呂を誰がどうやってやるか、今の内に全部決めておいて、生まれてからは何も考えないでおっぱいだけあげていればいい状態にしておかないと、後で身体をこわしたり、ストレスで母乳が出なくなったりというトラブルが起こるし、ノイローゼになる人もある、といったような話しを30分以上。
今は自分で出来ると思っても、お産の後の体力は今とは比較にならないほど落ちているし、周りの人にも、それを理解してもらっておかないと、おっぱいあげる以外はグタグタ寝てばかりいて、というような認識をもたれていると、それがストレスになっていい結果を生まないから、最低3ヶ月はおっぱい以外は寝てなくちゃいけないという認識を、家族にもっておいてもらう必要があるって話。
TAKAはともかく、TAKAの親やお姉さんにその認識をもってもらうのは、絶対無理だろうな。
私でさえ、そんな大変だと言う実感は全然なくて、退院してすぐ、仕事もしようと思っているのに。
というか入院中もやってるけど。
在宅だしそんなに忙しくないので、十分可能に思えるけど、無謀なことなのかな。
どうしてもやってもらえる人がいなければ、最初の3ヶ月だけでも家政婦を頼む必要がある。
食事もレトルトやインスタントで済ませていると母乳に影響が出るから、きちんとしたものを3食つくってもらうことが大事。
と言われた。
レトルトでいいやと思っていたの、何でわかっちゃったんだろう。
そのうえやっぱり、正規産は37週0日からで、36週中だとNICU行き。
今NICU空いてないから、どっか他の病院にまわされちゃうってこと。
しかもウテメリンの副作用で、肝臓機能が悪くなって来たから、このままだと、早めにウテメリンを切らなければならないとか。
よく、切ったとたんに生まれちゃうとか聞くけれど、大丈夫なんだろうか。
憂鬱なことばかり。
2003/05/08 ウテメリンの代用
血液検査の結果、gotとgptがまたほんの少し上がっていたので、お医者さん、うーんと頭を悩ましている。
ウテメリンを切るとなると、硫酸マグネゾールとかいう薬になるらしいけど、出来ればこのままあと一週間くらい、だましだましウテメリンで行きたいらしい。
その後硫酸マグネゾールで2〜3日もたせて、なるべく37週に近付けるという方針。
併用は副作用が大きくなるので、しないそうだ。
でもネットで検索すると、結構個人病院なんかで併用している例があったりする。
胎児はもう十分大きいので、たぶん大丈夫だと思うんだけど、それでも37週未満だったら、NICUに入ることになる。
NICUが空くタイミングを待って、薬を切るのかもしれない。
けれど、薬をやめたからといって、すぐに生まれるとも限らない。
そこが難しい。
昨日売店でインスタントのカフェインレスコーヒーを買って来てもらった。
毎朝牛乳が出るけど、パンから御飯に換えてもらったので、どうしても牛乳だけって飲めないで、冷蔵庫にたまっていっていた。
それを消費するためのコーヒー。
食堂にお湯とか電子レンジがあるらしいので、誰か来た時にカフェオレをつくってもらう。
妊娠中毒症悪化で、おやつも禁止になってしまったので、せめてカフェオレでリラックスしたい。
検査は午前に集中しているので、何もない午後、おやつも禁止じゃ悲しすぎるもの。
2003/05/09 担当医
私の担当の先生、なんだかとっても覇気がないというか、淡々としているというか、やる気がないというか。
良く言えばお上品なんだけど、任せて安心、というタイプではない。
何かきめる時も何でも曖昧で、私としては今後どうなるんだろう?という不安も大きい。
特に、37週より前に生まれそうになったら、NICUが空いてないから母体搬送する、という点。
そこばかり何度も言いに来るので、どっかやられちゃうのかなという心配が大きい。
でも先日も破水&出血で救急車で運ばれて来た人が緊急帝王切開して、赤ちゃんはNICUに入った。
空いていなかったので、一番軽い症状の赤ちゃんを出しちゃったという話し。
入院患者はよそへ送る癖に、急患は受け入れるっていうのは、どうも納得出来ないものがある。
一日置きに、蓄尿、採血と順番にやっている。
結果も詳しく教えてくれないので、TAKAがIDカードを使って自分の医局から見て来てくれる。
got、gptは正常上限値の3割り増しくらいなので、今のところウテメリンは続行するらしい。
尿タンパクと浮腫が出ているため、妊娠中毒症も悪化していると見ている。
ただ、普段の血圧が上が85くらいしかないので、現在の血圧105とかでも、私にとっては十分高いのに、血圧は正常ですと言われてしまう。
普段低いと説明しても、正常範囲内の数値しか考慮しないらしい。
今日で入院3週間面に入る。
昨日の夜の検診で、初めて見る先生に、「退院の予定とか担当の先生から聞いていますか?」と聞かれた。
え?退院出来るの?なら焼肉食べにいける♪とかまっ先に思ってしまった。
「週数もいってるし、赤ちゃんの体重も十分あるから、もういつ生まれても安心ですね」と言う。
担当の先生と、全然言うことが違う。
お医者さんによって、治療方針が違うのは当然だけど、ここまで違うこと言われると、ちょっと戸惑っちゃいますね。
この先生が担当だったら、さっさとウテメリン切られて退院させられて、破水してから救急車で運ばれる羽目になるのかもしれない、と思ってしまった。
2003/05/10 どうなるかわからない不安
今回の入院、何か聞いても、治療方針がはっきりしていません。
gotは35が正常範囲の上限ですが、ここ3日の採血で42、45、57と上がって来ています。
いくつになったらウテメリンを切るのか、といったことも決まっていません。
うーん、と言うばかり。
36週に入っていれば、胎児の体重もあることだし、NIUCに入らなくて済むのかどうか、という問題にも、生まれてみないとわからないと言います。
しかし、NICUが空いていなければ、母体搬送になってしまう訳で、生まれてから必要無いとわかっても、その時にはこの病院にはいないってことじゃないですか。
私としてはどうしても母体搬送だけは避けたいので、色々方法はないか、相談しているのに、何がどうなるかわからないという返事しか返って来ないのです。
昨日は午前中のモニタで定期的に強い張りが来ており、内診の結果も、今まで開いていなかった子宮口が指一本分開いているとかで、午後もモニタをつけました。
でも午後には、不定期な張りになっていたので、このまま厳重監視の上、安静強化、ということになりました。
何か手を打つというよりは、生まれそうになるタイミングを調べているだけ、というような印象を受けます。
そしてそれが37週未満なら母体搬送、37週過ぎていれば自然分娩、という風にしか選択肢はないようです。
たとえばNICUが空いたら、そのタイミングですぐ切って出しちゃうとか、そういうことはしてくれないのか聞いてみましたが、してくれないそうです。
お腹は、張りがどうのこうのという問題でなく、立ち上がった時に下の方が痛くて歩けないのと、ずっと横になっていると息苦しくて痛みも増してくるのが、結構辛い。
24時間パンパンなので、張りの感覚が自分でわからなくなってしまい、聞かれても答えられません。
37週まであと11日。
それまでウテメリンを続けていて、私の肝臓大丈夫なんでしょうか。
おばあちゃんも肝臓癌が膵臓に転移して亡くなっているし、もともと私は腎臓弱いし、体質的に内臓系弱いのですけど。
後で病院通いなんてなったら、双子かかえてどうするんだろう。
めんどくさくてイヤだな。
2003/05/10 エコーの結果
今日は土曜日で担当の先生の休み。
だけどTAKAによれば、担当患者を持ってしまったら、医者に休みはないのだとか。
休みの日も自主的に病院に来るのが当たり前らしい。
だからTAKAは担当患者のいない、画像診断部を選んだんだって。
入院すると担当医は、オーベン、チューベン、研修医と3人つく。
実際治療してくれるのはチューベン。
私の場合、オーベンは例の覇気のない男性医師だけど、直接診てくれるのは、とっても感じのいい女医さんだったので、それだけは救いだった。
やっぱり産科は、女医さんの方が何かと安心出来る。
午後になっておそらく自主的に女医さんやってきて、エコーを診てくれた。
誤差はあるとはいえ、1週間でどれくらい大きくなっていたかというと…レンカちゃん、2742グラム。
セレンちゃん、2894グラム。
最初もっと大きくなってしまって、おかしいなと言いながら、何度も測り直していた。
ここ2〜3日、具合が悪かったのは、セレンカちゃんが重くなり過ぎて子宮への負担が増したためだったのかもしれない。
でもここまで大きくなっていれば、おそらくNICUに入らなくても問題ないでしょう、という言葉に、少しだけ安心した。
上になっているセレンちゃんが、レンカちゃんのお尻を、ボンボン蹴飛ばしていて、笑ってしまった。
顔もはっきり見えたけど、まるで心霊写真みたいでした。
2003/05/11 出血にびっくり
昨晩夜中の2時にトイレにいったら、排尿後、何かが3回くらい出て来てた。
残尿だと思ってたら、鮮血だった。
びっくりして泣きそうになった。
結構量も多く、3〜50mlは出た。
水に混じった血、という感じではなく、まさに血だった。
そのあと内診し、ちょっと破水かおしるしか、微妙なところと言われたんだけど、一応破水ではないということにしておきましょうとか言って、LDRでモニタをつけた。
一応って…5〜10分間隔に結構強い張りがあったけど、痛みは激痛ではなくて、生理痛みたいな感じ。
それで、ウテメリンもしているので、まだ今すぐ生まれると言うことはないと思うから、明日の朝また診察して、ってことになって、部屋に帰って来たんだけど、眠れなかった。
ウテメリン切ったらすぐにでも生まれちゃうかもしれない。
まだ35週5日。
せめて36週まで生まれないで!
2003/05/11 検診
昨晩の出血騒動で眠れなかったせいか、食事と検査の時以外、ずっと眠ってしまった。
日曜日は採寸とかする日で、腹囲108、子宮底長49、体重62.5だった。
また1週間で1キロ増えてしまったけど、セレンカちゃんも大きくなっているからしょうがない気もする。
もう子宮の容量がいっぱいなんだね、無理して陣痛遅らせなくても、週数も赤ちゃんの大きさも、もう十分だし、いつ生まれても大丈夫だと思うけど、担当の先生は何て言ってるの?と聞かれた。
大学病院は毎日検診する先生が違うので、違うこと言われるのだった。
私の担当になっている一番上の先生は、あくまでも37週にこだわっていたけど、最近めっきり顔を見せないので、よくわからない。
他の先生達はみんな、このお腹じゃ苦しくて可哀想だから、もう無理に引き延ばさなくてもいいんじゃないかな、と言います。
ここ数日、本当に本当に辛い。
息も絶え絶えという感じで、トイレに立ち上がるのも決死の覚悟って言っても大袈裟じゃありません。
座っていると少し楽だけど、横になっていると30分くらいで息が出来なくなって、向きを変えるのも一苦労。
セレンカちゃん、大きくなり過ぎです。
2003/05/12 安静度
入院計画表に「安静度」という項目があります。
私は自室内のトイレと洗面のみ歩行可、というレベル。
最初は、すぐ隣の食堂にお茶を取りに行ったり、電話をかけに行くくらい、どってことないし、わざわざ看護婦さん呼んで車椅子押してもらうなんてイヤだよ〜と思っていましたが、ここのところ、トイレに立つのもトイレまで歩くのも辛くなって言われなくても自室の外へ歩いていこうなんて考えなくなりました。
昨日、トイレもそろそろ無理かなあと言われて、今度個室が空いたらそっちに移ってトイレのたびに呼んでもらうようにしようかなと言われました。
でもすごく咽が乾いて、ペットボトルにして3リットルくらい水分採っているので、トイレも近くて、1日20回も看護婦さん呼ぶなんて気が引けてしまうので、出来ればそうならないことを祈ります。
個室にはシャワーの他に湯舟があって、電話と電気ポットもあるのですが、どうせ安静じゃどれも使えないし、今後仕事も出来そうもないので、移る意義はあまりありませんし。
今日で入院してから18日。
早いなと思う反面、まだ35週か、とも思います。
身長が151〜2しかない私にとって、本当に双子妊娠は荷が重かったですが、それもあと1〜2週間の我慢。
今朝も少し出血がありましたが、もう安静にしている以外出来ることは何もないようです。
そろそろ、TAKAにも休暇を取っておいてもらった方がいいかな。
2003/05/13 36週0日、今度の方針
やっと覇気のない担当医の先生が、方針を明らかにしてくれました。
来週の火曜日で37週になるからです。
今しているウテメリンという点滴は、早産予防薬なので37週になったら保険適用されなくなるため、最長でも来週の月曜日には切ります、というお話。
その後すぐに陣痛が来て生まれる人もいれば、陣痛が遠のいてしまう人もいるので、ウテメリンを切った後、陣痛がなさそうだったら、一旦退院していく人も多いとか。
なぜなら37週以降、切迫早産という病名がつけられないので、自費入院になってしまうからだそうです。
もしくは翌日急に陣痛が来て破水するケース、または、妊娠中毒症が悪化して、緊急帝王切開というストーリーもあり得ます。
という曖昧な方針です。
私の場合はむくみとタンパク尿があるので、軽度妊娠中毒症という病名で、37週以降も入院継続出来ると思うが、ベッドが万床でお隣の婦人科の病室を間借しているくらいなので、ミーティングでプレッシャーが強ければ退院してもらう可能性もあるといいます。
また、陣痛促進剤は使わないで、自然な陣痛を待つそうです。
そして、妊娠中毒症としては血圧が低すぎるので、ミーティングで納得しない医師もいるかもしれない、と言われました。
私の普段の血圧は70〜85。
今は110〜115ですから、高くなっているんですけど、と言ったら、血圧100やそこらで妊娠中毒症というのは、誰も納得しませんよと鼻で笑われてしまった。
血圧さえ高ければ、帝王切開してもらえるのに、低血圧体質が恨めしい。
みんな下から生みたいというけど、私はそんな痛くて恐そうなこと、避けられるものなら避けたいです。
帝王切開で、麻酔している間に10分くらいで、ポーンと出してくれたらいいのに。
今までは陣痛来ちゃったら知らない病院に母体搬送されちゃう、どうしようという不安。
これからは、陣痛止まっちゃったら、立つのもしんどいのに退院させられちゃう、という不安。
今のこのお腹の重さで、日常生活絶対に無理だと思うんですけど…これって甘えかな。
今入院中のツインズママは4組。
みんなウテメリン点滴中。
でも数日前に退院したツインズママは、1ヶ月管理入院して正常分娩で産み、一回もウテメリンを打たなかったと言ってた。
担当の先生の意向とか力関係で、確保出来るベッド数が決まってしまうらしい。
私の担当は押しが弱そうな先生だから、プレッシャーがかかればベッドを明け渡さねばならないということか?1週間後、37週0日に、つつがなくお生まれになって欲しいものでございます。
2003/05/14 ミーティングの結果
担当の先生以外は、今日ウテメリンを3/4に減らして、明日には切ってしまうべきという考え。
でも担当の先生は月曜日に半分に減らして、火曜日(37週0日)に切るという考え。
御本人としてはどうですか?と聞かれた。
どうですかって言われても、その結果がどうなるのかよくわからないのに、何とも言えない。
でももし明日切って明後日生まれてしまうとしても、母体搬送の必要はないだろうということです。
とりあえずホッ。
私が黙っていると先生、やっぱり不安ですよね?と誘導尋問するので、はいと答えた。
そうしたら、今日内診して、その結果子宮口の開きが進んでいれば、それを理由に月曜までウテメリンをすることになったと報告すればいいので、そうしましょう、と言う。
今朝の血液検査の結果、肝臓機能が著しく悪化してたら、仕方ないから明日切るしかないが、たぶん大丈夫だということです。
今、入院時の3倍の数字ですが、3桁にならなければ続行でいいと思うという話でした。
2003/05/15 雨の日はお産が多い
陣痛と雨は関係あるそうです。
雨の日はお腹が張るから気をつけて下さいと言われました。
そうなんだ…月の満ち欠けと関係あるとか、生命の誕生って色々面白いですね。
今週末、学会か何かで主要な先生達がいないので、今週点滴を切る方がいい人でも、月曜日まで引っ張るんだということが、昨日判明しました。
水曜日は教授回診の日で、担当医が教授に方針を説明しますが、そんなようなこと、ちらりと言ってました。
教授回診、お昼時に来るのですが、ただ来るだけで意味ないように思います。
昨日はお友達がお見舞いに来てくれて久しぶりにリフレッシュ。
お見舞いは7日に義母、義伯母、友人が来て以来なので、1週間ぶりです。
今日は、私の大好物のチーズタルトを持って来てくれる人が来ます。
ホントは36週以降、赤ちゃんは自分でインシュリンを作りはじめるので、甘いものは控えた方がいいのですが、日々のストレスは甘いものでしか解消出来ません。
それが女性ってものです。
週末、研修医しかいないような時に産気づかないよう、あと数日、安静にしていたいと思いますので、ますますストレスたまるでしょうから、甘いものはいつも手許に置いておかないといけません。
昨日も夜中にシュークリームとバナナ食べちゃった。
今日は帝王切開になった場合の準備とかで、心電図をとった。
仰向けに横になっているのが辛かった。
でも今一番不快なのは、むくみと胸やけ。
今朝の検診の先生は、妊娠中毒症が進んでいるから、無理に妊娠継続させずもう出産した方がいいんじゃないか、と言っていた。
そんなこと、担当医に言ってよね。
私に言われたってどうしようもないよ。